thanks to: Fuji Television for its permission
by AIKO SHIMAZU 島津愛子
posted on February 6, 2014
Pigeon Postが、フジテレビさんの五輪フィギュア中継「男子フリー」「女子フリー」のデータ放送を担当させて頂きます!dボタンで開く画面の内容です。
せっかく押して頂いたdボタンから、是非、五輪という興味に止まらずフィギュアスケートそのものへの興味が広がればと、お茶の間をザワつかせるような「おもしろ」を入れて選手紹介を書きました。
島津が男子、山内が女子を担当致しました。
選手紹介は、お茶の間の皆さんに向けて250字程度でまとめました。
紹介する選手は、日本人3名海外勢5名です。
よろしければ、いつもPigeon Postにお付き合い頂いている皆様も御笑覧下さいませ。
併せてお送り致します、各選手のこれまでの記事のアーカイブと島津の取材こぼれ話(日本人3名)も、ソチ五輪のお供になりますように。あたたかくたのしい読み物になりましたら幸いです!
((男子担当: 島津愛子 Aiko Shimazu 取材こぼれ話は8名の選手紹介の後に続いています))
☞ 女子編 LADIES(担当: 山内純子 Junko Yamanouchi)
羽生結弦選手 Yuzuru HANYU お茶の間向け選手紹介(250字程度)
日本が誇る向上心の鬼神。シーズン前半、世界トップ6が集った12月のグランプリファイナルで、王者パトリック・チャンを下し優勝、全日本連覇で臨む。フリーは、前半2種類の四回転、得点が1.1倍となる後半に高得点のジャンプを構成。質の良いジャンプで加点を積み重ね、計8回のジャンプがアドバンテージになる。柔軟性やキレの見せ場のスピンも強力な得点源に。
演目『ロミオとジュリエット』は、曲は違うが震災後のシーズンと同じテーマ。「成長させてもらった」という被災からの3シーズンの想いを胸に、魂を投げ打つ演技で魅せる。
☞ フィギュアスケートファンの皆さんにお贈りしたい取材こぼれ話
高橋大輔選手 Daisuke TAKAHASHI お茶の間向け選手紹介(250字程度)
長きに渡り日本男子を牽引し、世界の男子シングルの時代を築いた鉄人。5季前の右前十字靭帯断裂から復活を遂げ、怪我をする前の自身の全盛期の得点を更新した。今季の自己ベスト268.31は世界3位。12月の右膝の故障を堪え代表となり、選ばれなかった選手のためにも「特別な」思いで挑む3度目の五輪。
演目『ビートルズメドレー』は、無重力のような滑りが生む踊りの流麗さで幕を開け、得意のタンゴで音楽を刻み、情念を発しながら軽やかにジャンプを乗り越えた後には、「感謝」の心と疾走するスケーティングで、駆け抜けたスケート人生を描いてみせる。
☞ フィギュアスケートファンの皆さんにお贈りしたい取材こぼれ話
町田樹選手 Tatsuki MACHIDA お茶の間向け選手紹介(250字程度)
フィギュアスケートの技を全て「作品の表現」として捉え、スポーツ×アートという独特の競技性を、心身と精神の修練として楽しんでいる才人。天性の動作の速さ・スポーツマンシップ・学術や芸術への探究心が同居する神秘。大学の受講をこなしながら掴んだ五輪は、「またとない学びの場」。今季のフリー2回の四回転の成功率は世界トップクラス。加点のつくジャンプで優位に試合を運ぶ。
演目『火の鳥』は、開催国ロシアを想い「再生」を演じる。バレエの演出が随所に光り、カメラ位置まで計算された振付で「一つの舞台芸術作品」となっている。「青いリンクに赤い火の鳥を飛翔させる」。
☞ フィギュアスケートファンの皆さんにお贈りしたい取材こぼれ話
((海外勢上位「5名」に、ケヴィン・レイノルズ選手が入ると思うのですが、泣く泣く、年の功でベテランの皆さんにしました))
パトリック・チャン選手 Patrick CHAN お茶の間向け選手紹介(250字程度)
スケーターの誰もが認めるスケーティングの覇者。破格の滑りそのもので圧倒する。スケーティング技術がジャンプ・スピン・ステップ全ての技に波及し、音楽性の表現にも活かされ、技術面・芸術面で死角はない。「オリンピックの魔物はメディアとその煽り」と言ってのける痛快さは以前のままに、円熟期に入り「精神面で安定」し、「四回転、トリプルアクセルも競技人生で一番安定している」。
11月のフランス杯フリー196.75は歴代最高得点。
演目『四季』は、少年期に師事し、チャンのスケーティング技術を形成した亡きコルソンコーチに捧げるプログラム。
☞ 2014年カナダ選手権*囲みインタビュー ソチ五輪に向けて on J SPORTS
☞ パトリック・チャン選手のインタビューアーカイブ 2012年四大陸選手権・世界選手権・WTT(世界国別対抗戦)、2013年世界選手権
ハビエル・フェルナンデス選手 Javier FERNANDEZ お茶の間向け選手紹介(250字程度)
技術面・芸術面で整った完全無欠のスケーター。2種類の四回転と役者肌を併せ持つ。シーズン前半は振るわなかったものの、ヨーロッパ選手権を連覇、ユーロ王者として臨む2度目の五輪。フリーは、前半に2回・後半に3回目の四回転、という一段上の構成。ジャンプの技術で近年の男子シングルを席巻し、羽生が「フェルナンデス選手の四回転を間近で見られる」ことをオーサーコーチに師事した理由の一つとして挙げていた。
演目『ピーター・ガン』では60年代のドラマの探偵を演じるが、笑いと哀愁に気高さもたたえるラテン気質のハビエル・ガンが楽しめる。
エフゲニー・プルシェンコ選手 Evgeni PLUSHENKO お茶の間向け選手紹介(250字程度)
五輪過去3大会で銀金銀とメダルを獲得。度重なる怪我を手術と超人的な気骨で乗り切り、母国開催の今大会にも四回転とカリスマを携えて帰って来た男子最年長。滑り、踊り、技、芯まで通ったバレエの姿勢、その一挙手一投足が引力を持つ。アスリート・表現者として背負っているものが神々しい、人呼んで「宇宙人」。
演目『ベスト・オブ・プルシェンコ』は、これまでのキャリアの総集編となっている。トリノ五輪で金をもたらした『ゴッドファーザー』と『トスカ』を中心に、芸術的境地も極めた『ニジンスキーに捧ぐ』も繋ぎで紡がれ、『アダージョ』『タンゴアモーレ』と、名作の数々を競技人生のフィナーレに飾る。
☞ 織田信成が語るプルシェンコ、という 神々の響宴ッ 織田信成選手2012年1月インタビューより on Japan Skates
ジェレミー・アボット選手 Jeremy ABBOTT お茶の間向け選手紹介(250字程度)
長い手足、滑らかで雄大なスケーティング、踊り心、四回転を備えた万能スケーター。昨季はジャンプに苦しみ世界選手権も逃したが、五輪予選となる1月の全米選手権にここ一番で調子を合わせ、ショートとフリーで四回転を決めた。前大会同様、全米王者として臨む2度目の五輪。
演目『エクソジェネシス』は英バンドMuseがクラシックやPink Floydに感化されて作曲したロックシンフォニー。本人と佐藤有香コーチの振付で、コンテンポラリーダンスを巧みに取り入れ、激情が静かに燃え盛っていく、出色の作品になっている。
ブライアン・ジュベール選手 Brian JOUBERT お茶の間向け選手紹介(250字程度)
【四回転がなかなか見られなかった時代にも、独り、四回転をやり続けた】という武勇伝すぎる逸話を持つ、四回転の猛者。昨今の男子シングルの「四回転2種類時代の到来」を誰よりも喜んでいる。五輪過去3大会で結果が出ていないが、競技人生最後の大舞台で表彰台を目指す。
ここに来てコンディションを合わせ、練習で2種類目の四回転となるサルコウも決め、「ジャンプに引け目はない」。
演目『アランフェス協奏曲』は上半身の筋骨が隆々と主張する半透明衣装で、ギターの泣きの旋律もマッチョで潔さがあり、曲の慕情がジュベールの生き様に重なっていく。定番だが『ジュベールのアランフェス』となっている。
羽生結弦選手 Yuzuru HANYU 取材こぼれ話
Pigeon Post は選手の声を伝える、というテーマを持って取材しております。
いつも皆さんに御覧頂いております、この囲み(演技後等のメディア共同インタビュー)と会見の全文記事を出そうと思ったきっかけは、羽生結弦選手です。
2011年の夏頃、震災で練習拠点を失った羽生選手は、アイスショーを回りながら各地で練習を続けられていました。その羽生選手にも御登場頂いた "Remember 東日本大震災を忘れない" という震災復興をテーマにした記事の企画で、「ショーに行けば、もしかして個別取材が取れるかもしれない」と、私も各地のショーを訪れていたんです。
(☞ 掲載記事 on Japan Skates)
多分、大阪だったと思いますが、公演後に囲み取材がありました。
当時は、取材を始めたばかりで囲み取材の価値が分かっておらず、他の方と同じようにただ聞いている感じで臨んでいました。
「立派だなぁ」と思いながらお話に頷いていましたら、羽生選手が「(ショーを回りながら)四回転も決めてるんで!」と、自分も含めて一人一人の記者の目を見ながら言われて。
当時は速報性のある配信をしていませんでしたので、「皆さんにそのことを伝えたいけど、伝えようがないんです、ごめんなさい⋯」と心の中で謝っていました。
ほぼ報道されない・これまで数多受けている囲み取材に、心から応えている、そんな羽生選手がとても輝かしく見えました。だんだん、いろんなことを大切に出来なくなってきていた自分を、とても恥ずかしく思いました。
その羽生選手の囲み取材は案の定どこにも報道されておらず、「次の羽生結弦選手の囲み取材は、絶対、インタビュー記事として編集して出そう」と決めました。
それが、☞ 2011年中国杯のフリー演技後のインタビュー です(英訳の次に日本語が続いています。on Japan Skates)。
こちらを、1週間以内に掲載したと思うのですが、本当に多くの方によろこんで頂きました。
ファンの方は、選手の声を求められている——それが分かり、以降、囲みと会見を記事にして より早く伝えることが、イベント取材の目的になりました。
その次のシーズンとなる昨季のフィンランディア杯では、個別取材をお願い出来ました。
1年前の"Remember"のインタビューで、内容等を記載した取材申請書をお持ちしたのですが、羽生選手はそちらを「(答える前に)予習させて下さい」としばらく御覧になって熟考されていました。
自分はそのことを憶えていて、今回も、質問内容を「こういうトピックに触れながら進行する」というタイトルや言葉にしてメモに留め、その「予定構成表」みたいなものを最初にお渡しして、御確認頂いた後にインタビューを始めました。
予定構成表は、マストなところからこなしていって最後にかけて盛り上がるように、てんこ盛りで作っていて、申請した所要時間の15分位では「最後まで行かないだろう」という御判断をなされたと思います。
結弦さん自ら、前半から中盤に、最後のほうにかけてのトピックにも触れながら話され、途中で織り込んで下さいました。
"「あの震災があって、いろんなことも経験させて頂いたので。」そう今は思えるので。「がんばって来てよかったな」と思っています。"
そのトピックの言葉は、「仙台の今」とだけ書いていました。
小さいメモ帳(5cm四方)にひとつひとつの要素を小さく書いた「予定構成表」を大切にめくって下さっていた結弦さんの姿は収められませんでしたが、「ランジ」の実演をして頂いたり、笑ったり(リミッターを外した演技で)死んだり、「やっぱり、なんでも出来る人じゃないとイヤなんで!」と勇んだり。短い時間に、いろんな羽生結弦選手を出して頂きました。
☞ 2012年10月フィンランディア杯インタビュー on Japan Skates
今季はここまでインタビューをお届けすることが出来ませんでしたが、とんでもない熱量で一瞬一瞬を生きている、ソチでもそんな羽生結弦選手が見られるはずです!
☞ 2011年全日本選手権事前特集として掲載した取材こぼれ話 on Japan Skates
☞ 2011年全日本選手権*囲み会見インタビュー on Japan Skates
☞ 2012年NHK杯*囲み会見インタビュー
☞ 2012年全日本選手権*囲み会見インタビュー
☞ 2013年四大陸選手権*囲み会見インタビュー
☞ 2013年全日本選手権事前特集*佐野稔先生の音声インタビュー〜稔のお茶会〜 #1#2#5
高橋大輔選手 Daisuke TAKAHASHI 取材こぼれ話
高橋選手のインタビューで、私が事あるごとに持ち出したがるのは、昨季の全日本選手権で名演となったフリー後の囲みです。ライヴ感を残した編集にして、御本人の覚めやらない興奮もお届け出来たと思います。4倍速位で、明瞭に言葉が出て来ていました!
☞ 大興奮の大輔さん、演技後で完全に息があがっているのに早口が止まらない。全然かまない。そのリズムをなくすのがもったいないので、一気呵成の8分間のおしゃべりをそのままお届けします!
囲みや会見は、各社共同のインタビューで、詮無い質問が出ることもあります。
そんな折、高橋選手はいつも、ほのぼのとした語り口で、メディアに対し角が立たないバランスを図りながら・真意は伝える、あるいは、他の選手を思い遣った発言をされています。
☞ 2013年四大陸選手権水曜日男子会見 #2 三者三様の思いやり
ニコライ・モロゾフコーチの就任発表となった2012年6月のドリームズ・オン・アイス。
大輔さんは「これから(ソチオリンピックまで)、自分の人生の中でもきっとおもしろいシーズンに入るんじゃないかな」と言われていて、自分はその味わい深い名言にときめきつつ、「(再度のコーチングは)要するにDaisukeに未練があった(stuck)」というモロゾフコーチの翻訳でニヤニヤしました。
☞ 高橋大輔選手 ニコライモロゾフコーチ インタビュー要約(羽生選手→安藤美姫さんの次を御覧下さい on Japan Skates)
自分自身のイメージでは、怪我をされる前とされた後の高橋大輔選手の体躯はまるで違います。
2008年の四大陸選手権で世界最高得点を出された頃は、毬のように体全体に弾力があるタイプで、ずっとそのイメージを持っていました。
それが、2010年の全日本選手権で初めて高橋大輔選手を生で観た時に、別人のようなシルエットになっていて震撼しました。竹とんぼのような体幹、バネからパワー系となったひとつひとつの筋繊維の質、四肢の可動域を広げる関節の入り具合に、ホモサピエンスの可能性を感じました!
言い知れない鍛錬、肉体改造を重ね、他のスポーツでも類がない程、奇跡的に前十字靭帯断裂から復活されたと思います。⋯スポーツファンとしては大事なことなので、何回でもお伝えします。
もうひとつ、是非お伝えしたいのは、「もう一人のチームダイスケ」さんの存在です。
12月のグランプリファイナル前に怪我をされた際、「右脛の骨挫傷」という一報を受け、「(脛骨も長いので)患部がどこによるかだ、(古傷のある)膝のほうじゃなかったらいいな⋯」と思いながら、マネジメントの方に確認させて頂きました。
あまりにも不運なことに、骨挫傷の部位はその膝でした。
絶句し落ち込む自分を、「うーん!でも高橋、大丈夫!」と励まして下さったのが、まったく表に出られることのない「もう一人のチームダイスケ」さんです。
トム・クルーズの映画で、目先のことではなく選手の将来を想ってマネジメントに奔走するスポーツエージェントの物語がありますが、この方はその主人公みたいなアニキです!
いつお会いしてもお話ししても元気一杯。⋯大人になると元気一杯に出来にくいと思うのですが、「もう一人のチームダイスケ」さんは、周りまで元気にさせる、快活な方です。
今回のショートの作曲者変更の件でも、高橋選手を支え盛り立てていらっしゃるはずです!
一昨季のシーズンから高橋選手のお話を聴いていますが、「スケート人生」最後の勝負として、達観して艱難辛苦さえも楽しめるような、残りの精進の一歩一歩を楽しんで進む、そんな大輔さんの心意気をお伝え出来て光栄でした。
ソチでは、最高に「おもしろいシーズン」になることを願っています。
☞ 2011年10月のインタビュー on Japan Skates
☞ 2011年全日本選手権事前特集として掲載した取材こぼれ話 on Japan Skates
☞ 2011年全日本選手権*囲み会見インタビュー on Japan Skates
☞ 2012年WTT(世界国別対抗戦)*囲み会見インタビュー on Japan Skates
☞ 2012年NHK杯*囲み会見インタビュー
☞ 2012年全日本選手権*囲み会見インタビュー
☞ 2013年四大陸選手権*囲み会見インタビュー
☞ 2013年全日本選手権事前特集*佐野稔先生の音声インタビュー〜稔のお茶会〜 #3#5
☞ 2014年関西大学壮行会【高橋大輔選手・町田樹選手インタビュー Daisuke TAKAHASHI Tatsuki MACHIDA Interviews】
町田樹選手 Tatsuki MACHIDA 取材こぼれ話
町田樹選手の個別インタビューは、今季は2回あります!ひとつは、6月のオフの頃。もうひとつは、その6月の取材での「250点を超えた暁にはまたインタビューを」という粋なお約束を受けて11月に実現しました「250点を(甚大に)超えた暁インタビュー」です。
町田選手に関しては、取材のこぼれ話、というよりも、こちらの11月のTatsukism Notebook(樹学ノート)を御覧になって頂いたほうがハナシが早いです!(16000字を3Pに分けました)
2012年のコロラドの四大陸選手権での初取材から、目覚ましい躍進の今季まで、ずっと変わらないのは、樹さん御自身のフィーリングです。いつお会いしても、「2001年宇宙の旅」の中にいる、みたいな不思議な心地良さがあって、事象に対するポジショニングに個性を感じます。
現在の心境は「明鏡止水」とのことですが、ソチでも、いつものフィーリングで、演技と演技後の講演にも臨まれてほしいです!
☞ 2011年全日本選手権*囲み会見インタビュー on Japan Skates
☞ 2012年全日本選手権*囲み会見インタビュー
☞ 2014年関西大学壮行会【高橋大輔選手・町田樹選手インタビュー Daisuke TAKAHASHI Tatsuki MACHIDA Interviews】
☞ dボタンの(お茶の間をザワつかせる)選手紹介への行き方 ※関東ローカル
Sochi 2014 Winter Olympics, RUSSIA previews ソチ五輪事前特集 for フジテレビ, J SPORTS / on Pigeon Post
☞ 日頃フィギュアスケートを見ないスポーツファンにルパン近藤が語るソチ五輪フィギュアスケート日本代表/海外選手紹介 男子編 MEN preview|☞ 女子編 LADIES preview
(w/Takuya KONDOH 近藤琢哉さん 担当:島津愛子 on J SPORTS)
☞ 日頃フィギュアスケートを見ないスポーツファンがソチ五輪フィギュアスケートで心底盛り上がるための一夜漬け事項 Fun to Watch on MEN & LADIES
(テキスト:島津愛子 on J SPORTS)
☞ ペア選手紹介12選 PAIRS skaters overview|☞ アイスダンス選手紹介12選 ICE DANCE
(テキスト:海鳩オッコ on J SPORTS, Pigeon Post)
☞ ペアとアイスダンスの楽しみ方 Fun to Watch on PAIRS & ICE DANCE
(テキスト:海鳩オッコ on J SPORTS)